甲状腺の症状

甲状腺機能亢進症の原因(本文)



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甲状腺機能亢進症の原因の多くはバセドウ病が考えられます。


バセドウ病は自分の持つ抗体が甲状腺を刺激して過剰な甲状腺ホルモンが分泌される自己免疫疾患です。


バセドウ病は目の炎症や光過敏といった症状が表れ、眼球が飛び出す症状も大きな特徴です。


眼球突出の場合まぶたを閉じることが難しくなるので、点眼薬やテープでまぶたを閉じるなど眼を保護する治療が行われ、利尿作用のあるものを多く摂取することも効果的のようです。


甲状腺機能亢進症の原因や病状によって治療法は違ってきますが、薬物療法で甲状腺ホルモン産生量を減らし、疲労感やだるさなどの症状を緩和していきます。


薬で効果のない場合には摘出手術が行われます。


甲状腺機能亢進症のほとんどの方は甲状腺が肥大したりしこりができる場合もあり、上から触ると少し痛みがあります。


疲れややる気のなさなど、普段の生活で気づくことが難しい症状ですが、治療せずに放っておくと心拍数増加や血圧の上昇など心臓に負担がかかってきますので、早期治療が必要だと思います。


更年期や出産後の女性に多く見られる甲状腺機能亢進症の原因は、心因性ストレスが大きく影響していると考えられますので、ゆっくりと休息をとり楽しい時間をもつことが大切だと思います。




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